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機材について


 私が撮影に行く場所は、仮設の階段を使ったり足場をくぐり抜けてゆくような現場が多いので、機材は極力コンパクトにするように心がけている。このサイトや写真集に掲載している写真は、下の写真のようにボディー2台(1台は予備)にレンズが3〜4本という装備で撮ったものだ。これは、フィルムで撮影していた頃も、デジタルで撮影するようになってからも大差ない。レンズに関しては、被写体が歪んで写るのが嫌なので、単焦点を中心にゆがみの少ないのものを選んで使っている。(追記 2017年2月現在では、単焦点中心ではなくズームレンズ中心になっています。広角レンズにおいては、ズームレンズの方が画質が良い傾向になって来たからです。)

tool,camera

 照明は、必要に応じて持って行くが、照明を使うと現場の雰囲気が無くなってしまう事が多いのであまり使用しない。照明を使わなくても、人が普通に作業出来るような環境ならばなんとか撮れるようになったのはデジタルになったおかげだ。

 実際の撮影では、これらの機材と予備のバッテリーなどの細々したものを入れた布バッグと三脚を持って移動する。ちなみに現在の使用カメラは、CanonEOS 1Ds Mark3とCanonEOS 5D Mark2だ。CanonEOS 1Ds Mark3は2台あって1台は修理に出す時の予備機。
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